子宮頸がんを考える市民の会とは?
2004年冬に若者に増え続ける子宮頸がんの問題を解決するにあたり、この問題を社会に伝えるために医師・医療者と共に発足。
日本で世界に先駆けて始まった子宮頸がん検診の恩恵を最大限受けられるような社会になるように、近年は様々な方面へ働きかけをしています。

理事長 渡部 享宏
30代がピークのがんです。
HPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染により、がん化することが分かっています。
原因が解明されている、がんは非常に珍しく対策も可能です。
ただ、対策の基本であるがん検診が先進国で最低ライン。
この状況を変えたいと思って活動を続けています。
2004年冬に若者に増え続ける子宮頸がんの問題を解決するにあたり、この問題を社会に伝えるために医師・医療者と共に発足。
日本で世界に先駆けて始まった子宮頸がん検診の恩恵を最大限受けられるような社会になるように、近年は様々な方面へ働きかけをしています。
個人会員:5,000円(1年間・税別)
カラーミーショップ「子宮頸がんを考える市民の会」に移動します。
認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会ホームページ
http://www.orangeclover.org/
4月9日「子宮頸がんを予防する日」LOVE49全国アクション
http://love49.org/